富田林寺内町「ヨーロッパのみの市・たびもぐらカフェ」ブログ

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ご報告:2月16日(土)第14回たび・ばなし「冒険を通して見える世界」 夢を追う男 阿部雅龍」

2月16日に、第14回たび・ばなし
「~冒険を通して見える世界~ 夢を追う男 阿部雅龍」を
開催しました。

お越しいただいた皆様、
お話頂いた阿部雅龍さんありがとうございました。


阿部雅龍さん(あべまさたつさん 通称がりゅうさん)の
これまでの冒険行のお話、夢を追う生き様に魅了され、
おおいに盛り上がる夜となりました。
garyu (4)

garyu (12)

小さい頃から冒険をするのが夢だったという雅龍さん、
大学を休学し、北極南極単独徒歩縦断した大場満郎さん主催の
冒険学校でスタッフとして働いたことをきっかけに、
南米大陸1万Kmの単独自転車縦断を(11000km)果たします。

その後、就職をしないという選択をし世界各地への冒険を
されています。
2010年ContinentalDivideTrail(4200km)や
2011年GreatDivideTrail(1100km)の単独踏破など。

現在30歳の雅龍さん、20代の旅の資金は
スポンサーに頼るのではなく、全てご自身で調達されたそうで、
現在も、トレーニングも兼ね、浅草での人力車を引いているそうです。
garyu1 (4)

そして今回のお話の中心となったのが
昨年2012年乾季のアマゾン川を2000km単独筏下り
についてでした。

garyu1 (3)

なんとこの筏、現地で設計をし、作ってくれる人を探し
材料を調達して作ったもの。

アマゾン川の流れはゆるやかなので、
下るためにはオールを漕ぐ必要があるのですが
一人なので、片方だけを漕ぐと周ってしまう。
そのため、10回づつ筏を左右に移動して漕ぐといいます。
それを2000キロ。。気が遠くなる道のりです。

たった一人での筏下りですが、
川沿いに住んでいる人が筏に泳いで遊びに来てくれたそうです。

そして食べ物に仰天!
水や食事は現地の人と同じものを食べることにしているという雅龍さん。
アマゾン川の水を飲み(甘いらしい!)、
釣りをしてピラニアの刺身(他の魚に比べ一番おいしかったらしい)を
食べたりされていたそうです。すごすぎます!

たくさんの見たこともない動物にもたくさん遭遇されていました。
川にすむピンクイルカが遊びにくるそうです。
クマも間近に・・!

途中でマラリアに感染し、10キロほど体重が落ちてしまったり、
常に強盗を警戒し、枕元にヌンチャクを置くなどの対策をしたりと
想像を絶する日々を送りつつも、無事2000キロの単独での筏下りに成功されました。

なぜ筏なのか?その答えは実は夜に訪れるそうです。

アマゾン川には観光用のボートなども出ているそうですが
波がたってしまう。でも筏であれば波はたたず、
空に輝く満点の星が川面に映し出されます。


全体を包む満点の星空。

周りには無数のホタル。

川にはピンクイルカ。

そして遠くからは、動物たちの野生の鳴き声。




まさに楽園と言える光景、
この冒険をされた雅龍さんだからこそ見える景色なんですね。


でも・・・
苦しくないんですか?やめたくならないんですか?


一人でするのは冒険ではないと思うと雅龍さん
自分の生き方・夢を追う姿をみんなに見せ、
応援してくれる人・子どもたちに勇気を与え続けていきたい。
その想いがあるからこそ危険や困難な場面に遭遇した時も、
乗り越えられるといいます。


"Keep Dreaming, Keep Smiling"

これが雅龍さんのモットーだそうです。
大人ってかっこいいな。かっこいい大人もいるんだなって
子どもたちに思われたいじゃないですか?と笑顔で言う雅龍さん。

かっこいいです。
garyu1 (2)



次の冒険は、明治時代に白瀬中尉が果たせなかった南極点を目指すこと。
南極半島や基地は知られていますし、生物も住んでいますが
まだ地図すら存在せず、ウイルスすら生息できない内部。
5年後に単独徒歩での冒険をされる予定です。

いきなりですが・・・
ここからは、こんな人がやってきた!
garyu (23)

南極に行くための装備をつけ、やってきたのは
第7回たび・ばなし「自転車世界縦断の旅」でお話頂いた
サラリーマン自転車家の大島義史さんです。

大島さんも同じく南極大陸への挑戦を決めており、
2014年に行く予定になっています。

後半は南極を目指すお二人でのトークセッションをして頂きました。

相変わらずの大島さんのすごいことしてるのに、やたらに親近感のわく
軽快トークも加わり、南極へ向けてのお話が繰り広げられました。

雅龍さんを大島さんが趣味の(笑)インターネットで
8年もストーキングしてたのが出会いだったとか、
大島さんは80日の旅の1日目で挫折して日本で温泉に入ることしか
考えてないとか

かなり笑いを誘うお話となりましたが、

お二人の南極への挑戦。絶対成功して、そして絶対に無事に帰ってきてほしい。
一緒にその夢を追いかけたいなぁと思いました。
garyu (26)


実は専用のチャーター機を飛ばすなど莫大な費用がかかり、
バックアップが必要な大きな大きなプロジェクトです。

この意味でも、もう自分たちだけの冒険ではないと言うお二人、
それでも「やる」「できる」という力強い言葉に
勇気をもらいました。


少しでも興味がわいた方、
ぜひ、こちらでお二人を追いかけて下さいね。

阿部雅龍さん 「夢を追う男」で検索してください。
http://s.ameblo.jp/garyu1/   

大島義史さん 
http://yaplog.jp/nonstoprun/


応援する人が、一緒に夢を追いかける人が
増えていくことがきっと彼らの活力につながると思います。

ご参加頂いた方はぜひ彼らのことをみんなに伝えてほしいですし、
直接もっともっと多くの人に彼らのお話を聞いてほしいとも思うので、
うちで話してほしい!という声があれば、ぜひご連絡お待ちしています。

雅龍さんは幼稚園や小学校でお話されることも多いそうですよ!
子どもに聞かせてあげたいなぁ・・ほんとに。


長くなりました。
読んで頂いた方ありがとうございます。

garyu (32)


次回の「たび・ばなし」は、3月16日(土)19時~ 
青年海外協力隊でエルサルバドルに2年間住んでいた山本良平さんのお話です。
ご予約はtabimogura@gmail.comまで






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  1. 2013/02/17(日) 21:34:35|
  2. スライド&トークショー「たび・ばなし」
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  4. | コメント:0
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