富田林寺内町「ヨーロッパのみの市・たびもぐらカフェ」ブログ

たびもぐらカフェのお店のこと・買い付け旅のことなどなど。

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ありがとうございました!第7回たび・ばなし「サラリーマンが行く!自転車世界縦断の旅」旅人:大島義史さん

土曜日に、第7回「たび・ばなし」
「サラリーマンが行く!自転車世界縦断の旅」旅人:大島義史さん
を開催致しました。


改めまして、お話いただいた大島さん、
来て下さった皆様、本当にありがとうございました。

今回も、とてもたくさんの方にお越しいただき、
本当に感謝しております。
店内が狭く、一部あり得ないほど低い椅子に座って頂いたり、
立ち見で見て頂いたりと、ご迷惑をお掛けいたしました。


さて、大島さんの「たび・ばなし」ですが、
いや~、素晴らしかったです!!
笑いと感動と驚きの絶えない、あっという間の2時間半でした!
IMG_1376.jpg

大きく3部に分かれていた今回のお話。

まずは、大学生時代に取り組んだ「オーストラリア縦断」
そして、サラリーマンと旅の両立の話と、サラリーマンになってからの「冬のカナダ」
最後に、目標である「南極大陸、挑戦」

こんな流れでお話は進みました。



イベントの始まる前の大島さん曰く、
「今日は客層に合わせて話のウェイトを変えます。」

「おおっっっ!」

なんという臨機応変。さすがだ!


そして、お越し頂いたお客様を見ると、
JK(女子高生)
大学生
冒険家
旅人
忍者
大人な雰囲気の漂う紳士淑女
もぐら(?)

と実にバラエティに富んだ皆様が、見事に均等にばらけていました。(笑)
(※忍者とはゲキトモさんのことです)

しかし、そこは大島さん、素晴らしい対応力で
どの世代からも、どの立場からも、非常に楽しめる内容でした!

IMG_1379.jpg

まずは大学生時代の大島さん。
月2500円(!)の食費で暮らし、自転車旅を続けていたそうです。

そして挑んだオーストラリア。

初めての海外自転車旅、まずは両親に駅まで見送られ
大泣きするところから始まり、

到着したオーストラリアの空港の時点で自転車がパンクしていて
(いや~これどっかで聞いたような。。参:第5回のチャリダー倉内さん)

しかも空気入れが折れてたとかで・・・
(そのまま、アデレードまで走ったそうです)

オーストラリアの内部は、
世界で人口密度が最も低いと言われる、未開の地。
ひたすら、唯一の南北に走る道「スチュアートハイウェイ」を走ること約40日間。

その間、気温は50度を超え、

ハエが突っ込んでくるスパゲティを食べ、


そして極めつけは、ハ◯ズで買ったという
「絶対こぼれない水タンク30L」が
朝、テントで目覚めたら全部漏れていたという非常事態まで。

先、100キロは給水タンクもないという状況だったそうで、このときばかりは、大島さんも死を覚悟したそうです。

すごく臨場感あふれるお話に、思わず私まで口がカラカラになりました。


「いや~、、
楽しかったですよねぇ」

と何でもなかったように言う大島さん。

うわ~!

自転車旅の魅力は、
点ではない旅にあると言います。
過酷な中で、なんでもないような景色、
例えば、おばちゃんがパン食べてる姿とか、広がる風景や、
そんな、ふっとした瞬間に見た景色に
猛烈に感動できるところだと言う大島さん。

そして、こんなに「生きる」ことだけに一生懸命になることはないとも。

すごい。。



そしてオーストラリアの次は、サラリーマンになってからのお話。
これまたおもしろかった!

入社1年目にして、インドネシアにまず飛び立った大島さん、
半ば秘密裏に行ったそうで、
「どこに大島はいるんだ!」と会社で騒ぎになったとか。

上司さん
「大島は今インドネシアにいます。部長、詳しくはこちらのブログで...」



旅を続けるために、自分自身を旅に行かせるための決済書を回したりもしたそうです。

うむ、、できる男!?


そんな中で行った冬季カナダ。
5.jpg

着くなり体調を崩し、
荷物を盗まれ、
入院まですることに。。

なぜ毎回、最初からトラブル続き。。

でもせっかく貴重な休みをとって来ているから、、と走り出し

寒さのあまり、テントで寝ると、
吐いた息がそのまま口に霜として降りつもるほどだったそうです。
2.jpg

「いやー、寒くて、、最高でしたね~!」

笑うしかありません。


サラリーマンと旅。
両立することは難しいので、どちらかを選ぶ人が多いですが、
こんなスタイルがあるということを皆さんに伝えたいです、と。

確かに憧れるけど、難しそう。。


実際大島さんも1年目、インドネシアから帰国後、
会社を辞めるよう促されたといいます。

え!!く、くび宣告?

「今思うと、あれは確かにやりすぎでしたねぇ」

しかし、プロジェクトを任せられ
その仕事を成功させる機会を得た彼は、
仕事を全力で頑張ることで、認められるということに気づいたそうです。
結果、仕事にもやり甲斐をすごく感じているといいます。
※明かせませんが、大島さんは
某超有名大学を卒業され、
有名メーカーの社員さんなのです。

入社して5年、
このスタイルを続けられるのは
彼がどちらにも手を抜かず
非常に優秀だからでしょう。
あ、あとキャラと。

そんな大島さんが今目指すもの。

それが南極です。

かなり長くなってしまったので、
3つ目のお話、南極挑戦については
次のブログでかかせて頂きます。




そうそう、
大島さんが既にブログ「とまらない好奇心」に土曜日の様子を上げて頂いているのですが、
そこに、私がスタートの紹介時に
「今日お話しいただくのは・・・・・・ぷっ、くすくすくす(笑)」
と笑って紹介されたと書いてありますが、


一体だーれが、そんな失礼な紹介をするんでしょうね、
ぷっ、くすくすくす(笑)


いやいやいや、大変失礼いたしました。
が、しかし!
これは、なんちゅーか、もう大島さんに一度でもお会いになったら
きっと皆さん分かってくれるはずなのです!

もう、とっても魅力的な人なのです!

分かり易く言うと、とんでもなくすんごい人やのに、ものすごい勢いで親近感。


けっして、噴き出したわけではなく、
その愛が溢れ出てしまったということをここにお伝えしておきます。


大島義史さんブログ→こちら
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  1. 2012/07/22(日) 23:51:47|
  2. スライド&トークショー「たび・ばなし」
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